
この度、第38回日経ニューオフィス賞において清水建設名古屋支店様が中部オフィス推進賞、中野区役所様がクリエイティブ・オフィス賞を受賞しました!
本記事では、それぞれの空間がどのようにつくられたのか、雰囲気が伝わる写真とともにご紹介いたします。ぜひご覧ください。
目次
日経ニューオフィス賞とは?
「日経ニューオフィス賞」は、日本経済新聞社とニューオフィス推進協会が主催するオフィスコンテストです。新しいオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意と工夫をこらしたオフィスを評価しています。
レイアウトやデザインだけでなく、環境配慮やコミュニケーション促進など、総合的な視点で優れたオフィスが選ばれています。
【清水建設株式会社 名古屋支店】
人と人がつながるコミュニケーションHUBを目指して
2024年7月、38年ぶりに新築ビルに移転をされました。移転前は複数のフロアに分かれていて他部署との交流が少なく、各部署や外勤者とのコミュニケーションが課題でした。
そこで、社員の声を一から聞いて作りあげる移転プロジェクトを推進。コミュニケーション、ABW・フリーアドレスの考え方などを基本設計後、レイアウト設計、オフィス構築を実施しました。
▽オフィス移転のコンセプトや想いについて伺ったインタビュー記事はこちらから
エントランス
造作カウンターは木だけで創ると重くなるので、ステンレスパネルを入れてスッキリとした印象になっています。

吹き抜け
36面ディスプレイは常に現場の状況を映し出し“外とのつながり”を表現しています。
非常用電源を敷いており、またモバイルバッテリーも随所に完備しているため、災害時におけるBCP拠点となります。

カフェテラス
インテリアコンセプトの1つである「upcycle」を体現しました。カウンターは飛騨の間伐材を樹脂で固めて天板に組み込んでいます。

休憩スペース
段差があるため動きがでて気分を変えられるようにしています。また、天井の岩綿吸音板の一部を外すことで、ラウンジ間を緩くつないでいます。

▽移転後のオフィスの様子をより詳しくご紹介した記事もぜひご覧ください!
>>吹き抜けでつながるコミュニケーションの活発化を目指したオフィスはこちら
【中野区役所】
耐震・環境・景観が調和した安全で環境にやさしい庁舎
中野駅周辺の再開発のプロジェクトの先駆けとして、中野区役所新庁舎を開庁。庁舎をただ新しく建て替えるだけではなく、区民の方にとって便利な区役所とし、さらに職員の働き方改革を実施し、区政に還元すべく取り組まれています。
利用者の利便性と職員の働きやすさを目指した新庁舎が実現できたことで、クリエイティブ・オフィス賞も受賞されています!
今回は、全国から応募のあった中で選ばれた15件のニューオフィス推進賞のうち、さらにその中から3件のみがクリエイティブ・オフィス賞として選ばれています。
>窓口と執務室を分離し、全課共用のワンストップ窓口を設置した詳しい内容はこちら
ナカノのナカニワ
1階にある「ナカノのナカニワ」では、アートの企画展等が定期的に開催され、誰もが気軽に文化・芸術に触れることができます。

待合室
スムーズに手続きを行うことができるように、分かりやすいサインや、発券機の設置など工夫を行っています。


キッズスペースやベビールームは子育ての窓口に隣接して設置し、お子連様れの方でも安全で利用しやすい庁舎としています。

執務エリア
よりよいサービスを実現すべく職員のワークスタイル改革にも取り組んでおり、仕切りをなくした執務空間をはじめとした様々な機能を持った空間を設けています。


集中スペース
個人で集中作業や2人用の打ち合わせ、オンライン会議でも使用が出来る個室ブースも配置しています。

まとめ
今回は日経ニューオフィス賞を受賞された実際の雰囲気をご紹介しました。
先日戸田建設様の事例ついても公開しておりますのでぜひご覧ください!
(公開以降、戸田建設URL差し込み)
また、清和ビジネスでは企業から学校・官公庁まで、さまざまなお客様の働く環境づくりをお手伝いしております。オフィスや働く空間に関するお悩みがありましたら、お気軽にお問い合わせください!

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