会社の会議室不足の解決方法とは

リモートワークが定着し、会議の方法が以前と比較して大きく変わってきました。
従来の会議室はもちろん、オープンスペースでの会議やハイブリッド会議、Web会議などさまざまなスタイルが増えてきています。

今回はそんな多種多様な会議のスタイルで、皆さんが抱えている悩みに対してひと工夫で解決できるご提案をさせていただきます!

長くなりがちな会議

上下昇降テーブル「Swift」で時間短縮

会議が長時間になってしまう理由のひとつとして、その場所の居心地の良さがあります。
座って話すことで人は疲れにくく、少し脱線して世間話も盛り上がってしまう経験はありませんか。

そんな時は、思い切って立って打合せするのがおすすめです。

清和ビジネス本社で実際に使用している風景

弊社清和ビジネスの執務エリア中央にある上下昇降ミーティングテーブル「Swift」は、ある時は打合せ場所として、ある時は作業台として大活躍です。

  • Swift
    オカムラ/一人用の執務デスクからミーティングテーブルまでシリーズ展開。カラー展開も豊富です。

会議室の不足

ファミレススペース「Bresta」でセミクローズに

2~4人の会議がしたいのに、会議室が空いていなくて延期に。会議室を作るには費用を考えても現実的でない……。
そういう時にご検討していただきたいのはファミレススペース「Bresta」です。

背もたれを高くすればよりセミクローズな空間になり、モニターも付ければハイブリッド会議にも使用が出来ます。

  • Bresta
    オカムラ/様々な形状のパターンと豊富なサイズバリエーションにより、どんなオフィスにもレイアウトが可能です。

Web会議どこでやればいいの?

Web会議も集中作業も「drape」で快適な仕事環境に

ひとりでWeb会議に参加するとき、自席での参加は音や背景の問題があり会議室を取るほかありません。(だから会議室が少ない問題が生まれる?)
外側の音は遮り、内側の音が漏れにくい個室ブース「drape」がおすすめです!

吸音効果のあるパネルを使用しているので、声を出さなければいけないWeb会議の参加でも使用者の喋っている内容が聞き取りにくくなります。

  • drape
    オカムラ/最小1㎡のスペースに設置できる吸音パネルに天板を組み合わせた一人用ワークセミクローズのブース。

今回は会議室のお悩みをひと工夫で解決できるような製品をご案内しました。

清和ビジネスでは、様々な家具や空間構築を体験いただけるオフィスツアーを開催しています。上下昇降テーブル「Swift」は、全ての執務デスクで使用されているのでぜひご体感ください。

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