みなさん、こんにちは
企業の第一印象はどこで決まるのでしょうか。
まず、オフィスに足を踏み入れた際に最初に目に入るのはエントランス。
今回はエントランスにピッタリ!個性的な輸入家具に関してご紹介します。
突然ですが、輸入家具と言ったらどのような印象を持たれますか。
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高級
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家具自体が大きい
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デザインが奇抜
こんな印象がある方もいらっしゃるかと思います。
オフィスを全て輸入家具で揃えたら素敵に仕上がりそうですが、少しハードルが高く感じる方が多いかもしれません。
ですが、冒頭で記載したエントランスなど、印象が付きやすい場所にいくつか設置する事で企業のイメージも導入しやすさもアップするかも?
いくつかオススメの輸入家具メーカー、製品をピックアップしてご紹介出来ればと思います!
Cassina
ASPEN アスペンソファ
2台で置くと大きなソファ1台にも見える、エレガント且つ独特な形状をしている背もたれのデザインです。
大きさも2パターンあるので、エントランスの広さによって選べます。シンプルで引き込まれるようなデザインなのでどんなエントランスでも合うような製品となっております
REFOLO レフォロソファ
格子状に構成された木のベースは、コーヒーテーブルやテレビ台として、またクッションを載せて座ったときに理想的なソファの高さになるよう作られています。
組み合わせで、腰掛けたり、横たわったりなど、用途によってさまざまな配置が可能なのでオリジナリティを出せる製品です。
vitra.
ポルダー ソファ
非対称な形状と様々なカラーの組み合わせにより、存在感のあるソファとなっております。ボタンは天然素材で作られているため、それぞれ異なる表情が見えるのも特徴のひとつ。
シンプルなエントランスに配置するとより存在感が際立つ製品かもしれません。
フリーフォーム ソファ
川辺の小石を大きくしたような佇まいのようなフォルムで、カラーによってかわいらしい空間にも、シックな空間にも合うデザインとなっております。
端に配置するのではなく、敢えて真ん中に配置して主役にしても目立つソファです。
Sixinch
Cliffy 360
こちらもデザイン自体は海外製ですが、製作は国内で行っている為、納期や輸送のトラブル、世界情勢に伴う価格高騰など回避出来る利点もある製品です。
ヨーロッパの洗礼されたデザインなので形は特徴的ではありますが、日本でのクオリティをキープされています。
いくつかご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。
ご紹介した製品以外にも国内外問わずお取り扱いしております。
ここまで読んでみたけどやっぱり輸入家具を購入するのは価格帯が合わない、と思われる方がいらっしゃいましたらまずは清和ビジネスへご相談ください。
ご一緒に企業に合う什器を見つけるのにご協力させていただければ幸いです。